1: 名無し
今月23日~25日にカリフォルニア州モントレーで行われたオークションには、美しく高価で稀少な数々の名車が登場したが、その中でも最も筆者の気を引いたのが、メカム・オークションズから出品された1977年型のホンダ「シビック CVCC」だ。これまでの所有者は1人だけで、走行距離は僅か1万9,950マイル(約3万2,000km)。カリフォルニア州の「ブルー・プレート」と呼ばれるナンバープレートも付いている。まるで時間を飛び越えてしまったかのように完璧な状態なのだ。

本当にタイム・マシンで運ばれてきたのでないなら、走行距離がなぜそんなに少ないのか、どうして今でもこんなに細部まで手入れが行き届いているのか、このクルマの物語には多いに興味をそそられるものの、メカム・オークションズはそれらの謎について一切語っていない。1人の老婦人が若い頃に購入したままほとんど乗らずに持ち続けていたのではないかと推測するが、実際のところは分からない。もちろん白いボディのペイントは一度も塗り直されたことがなく、オリジナルのピンストライプまで残っている。ベージュのビニール張りインテリアに傷みも見られない。付属の書類には新車購入時のオーダー・シートや契約書のコピーに、当時の販促用パンフレット、保証書まで含まれている。

シビック CVCCは、ホンダによる本格的な米国の乗用車市場参入とほとんど同じ歴史を持つと言っていいだろう。1970年代当時、巨大なV8エンジンを積む”ランドヨット”がガソリン1ガロンあたり10マイル(約4.25km/L)も走ればラッキーと思われていた時代に、40mpg(約17km/L)という燃費は度肝を抜かれる数字だった。さらにホンダが開発したCVCCシステム(複合渦流調速燃焼)は、次第に厳しくなる排ガス規制に触媒コンバーターなしで適合することができた。それは今で言えば、フォルクスワーゲン(VW)の「クリーン・ディーゼル」テクノロジーのようなものだった。もっとも、VWの場合は残念ながら本物ではなかったけれど。

初代シビックは1972年から1979年まで製造され、約93万6,000台が販売されたが、当然ながら現存する個体は多くはないはずだ。おそらくこの美しい1台よりも状態の良いクルマは、博物館に保管されているものだけだろう。オークションでは2万2,000ドル(約244万円)という、2018年型「シビック ハッチバック」の中間グレードあたりと変わらない価格で落札された。

2018年08月28日 19時30分
https://jp.autoblog.com/2018/08/28/pristine-1977-honda-civic-cvcc-19950-miles-mecum-auction-monterey/

1977年型のホンダ「シビック CVCC」
https://s.aolcdn.com/hss/storage/midas/41d405ed045d49e1d385a557761f2292/206622780/honda-civic-mecum-1-1.jpg

2: 名無し
1977年型ホンダ「シビック CVCC」

これは懐かしい。
日曜洋画劇場あたりでCMをやっていたような気がする。
つべで探してみるか。

3: 名無し
スターレンジのあれか

4: 名無し
だせっ

5: 名無し
EK9も出てこねぇかなぁ///

7: 名無し
意外と安いな

8: 名無し
かっちょえー
今どきの車にないかっこよさ

9: 名無し
天皇陛下のインテグラ譲ってくれないかな?

10: 名無し
そんな人気ないのか

11: 名無し
近所に乗ってる人いるで、しかもRS。

14: 名無し
名車再生で出てたよね

15: 名無し
鉄チンのホイールがまたいいね

16: 名無し
いう割には意外と安いのね

17: 名無し
エンジンかかるの?

18: 名無し
ホンダジェットのエンジンだろ

19: 名無し
渋いなー
乗り心地は現代車に負けるだろうけど1時間ぐらい乗り回したいわ

20: 名無し
244万円って大したプレミアじゃないな

21: 名無し
アメリカって日本のビンテージカー好きが結構いるんだよな

27: 名無し
>>21
Zは特に多いよな

22: 名無し
わざわざこの値段で買う意味はなんだろう

23: 名無し
安いなあ

24: 名無し
交換用のパーツがないし

25: 名無し
ミサイル積んでそうなデザインだな

26: 名無し
昭和53年式乗ったが1日でラジエターぶっ壊れたな
1日で返品した思い出の車

28: 名無し
後藤治も確かCVCC開発に携わっていたんだよな。
近頃の小僧はサングラス着用でマクラーレンピットで腕組んでるオサムゴトーのカッコよさはわからんだろうな。