1: 名無し
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 NHK連続テレビ小説『半分、青い。』で人気漫画家役を演じている“トヨエツ”こと豊川悦司の存在感が話題だ。北川悦吏子脚本の今作で、『愛していると言ってくれ』『Love Story』(TBS系)の黄金コンビが復活ということで、当初から期待は高かったが、その期待を上回る怪演っぷりを魅せてくれている。かつては物静かでナイーブな美青年役の印象が強かった“トヨエツ”だが、ここ数年は異質な役どころで強烈なインパクトを提示。決して多くの出演数をこなしている訳ではないが、確かな爪跡で制作側からも視聴者からも“変わらぬ信頼感”を誇示している。

■トレンディドラマをけん引、“ナイーブ美青年”役で“トヨエツ”ブランド確立

 ブレイクのきっかけとなったのは、カルト的人気を誇った飯田譲治監督の深夜ドラマ『NIGHTHEAD』(1992年/フジテレビ系)である。武田真治と共に演じたのは、超能力を持つがために監禁されて育った霧原兄弟の兄役。サイコキネシスの能力を持つ神秘性と、社会から疎外される孤独感、脆さから感情を爆発させてしまう攻撃性を、危うくも美しく演じてみせた。

 また、野島伸司脚本の『この世の果て』(1994年/フジテレビ系)では、複雑な生い立ちから愛を信じることができずに育ち、絶望を抱えつつ懸命に生きるヒロイン(鈴木保奈美)に惹かれ、結婚するも、裏切られる御曹司を演じた。野沢尚脚本『この愛に生きて』(1994年/フジテレビ系)でも、安田成美演じるヒロインの夫で、元妻と不倫する役を演じた。いずれも「ヒロインを悩ませ、立ちはだかる敵」でありながら、美しさとセクシーさで人気が上昇する。

 そこから一転、“トヨエツ”が相手役としてブレイクしたのは、『愛していると言ってくれ』(1995年/TBS系)だ。聴覚障害を持つ青年画家を演じることで、大きな魅力の一つである「美声」をあえて封印。長く美しい指先を操る「手話」でのコミュニケーションと、それでも「声が届かない」ハンディキャップの切なさを情感たっぷりに演じた。ナレーションのみで聞ける美声も印象深かった。

 極め付きの美しさは、野沢尚脚本『青い鳥』(1997年/TBS系)で人妻とその娘とともに愛の逃避行を演じた駅員役。いつも白いYシャツ姿で、物静かで実直、自然と児童文学を愛するナイーブ青年ぶりは、詩的ですらあった。

■“怪人枠”? ストーリーのスパイス要素を担う存在感を発揮

 その一方で、近年は映画『20世紀少年』でのロン毛・ひげ面・ワイルドなオッチョ役や、『娚の一生』哲学教授、『後妻業の女』結婚相談所所長役など、個性的な役柄も目立つように。また、昨年からはCM『花王アタックNeo』で「洗濯槽にいるスーツ姿の悪臭菌」を演じている。このCMには実は「悪臭菌」という敵としての凄みと不敵さ、抗菌に負ける弱さ、苦悶の表情と悲しみなど、様々な表情・感情をギュッと閉じ込めている。コミカルな仕上がりながら、非常に難度の高い芝居を見せているのだ。

 このルーツは実は映画『妖怪大戦争』で演じた加藤保憲にあるのではないかと思う。『帝都物語』で嶋田久作が演じた加藤が世間一般の加藤イメージとして浸透していたなか、豊川はスマートで強く恐ろしく、セクシーで、にもかかわらず、他人事のとばっちりから簡単に破綻する間抜けな「新しい加藤」を演じてみせた。このように、映画でもCMでも、一つの役柄に様々な感情や奥行きを与えるのが、豊川流に見える。

 その奥行きを作っている要素には、『NIGHTHEAD』で注目される前、デビュー当初に刑事ドラマの泥棒や殺人犯、ヒットマンなど、悪役ばかりを演じてきたキャリアがあるだろう。また、ナイーブなキャラが先行していた時でも、岩井俊二作品の映画『undo』でじわりじわりと壊れていく妻と、そこにからめとられていく夫の狂気を演じていたし、『Love Letter』では快活な関西弁の男性を色っぽく演じ、ふり幅の大きさを示してみせた。

>>2以降に続く

2018年5月15日 08:40
沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/251994

2: 名無し
>>1
■久々の連ドラレギュラー出演、『半分、青い。』で見せる“天才役”の怪演

 そもそも豊川は渡辺えりが主宰する『劇団3○○』出身。数々の個性の強い役をさらっとこなせるのも、確かな基礎と、磨き抜かれた演技力ゆえ。豊川の大きな武器は、すらりとした身体と、感情の読みにくい切れ長の目、優しく低く湿度の高い美声。しかし、いずれも大きな表現はせず、過度な熱量を発するわけでもなく、最大限に存在感を発揮してみせる。低く囁く小さな声が、よく響き、安心感を与えるのも、舞台経験による基礎や多数のナレーションをこなしてきた経験あってのものだ。

 そして、ここ数年は出演数をこなしている訳ではないが、作り手が求めるキャラクターを寛容に受容し、自分の新たな面を引き出されること、発見することを楽しみながら役柄に集中できているのだろう。以前、ORICON NEWSのインタビューでも“今後演じてみたい役”について聞かれ、このように語っている。

 「今の僕を見て“豊川にこういう役をやらせてみよう”といった他人の判断のほうが僕にとっては凄く駆り立てられるというか…。オファーを頂いたときに“こういう風に思われてるんだな”とか、“こんなこともできると思われてるんだな”って思えるのが楽しい(笑)。そういったことが自分を客観視できる材料になったりするので、頂いた役をどれだけ楽しむことができるかということに尽きると思います」(2016年7月26日/ORICON NEWS)

 “コア”でも“マス”でもなんでもこなせる演技力には厚い信頼が寄せられ、今では“キーパーソン”や“スパイス”となる役として重宝。そして、どんなインパクトある役でも、格を落とさず品を保ちながら演じることで、作品そのものの信頼感も高めてみせる。これは、幅広く、個性の強い役を演じてきた仕事選びの上手さによる部分もあるだろう。

 現在『半分、青い。』で演じている漫画家・秋風羽織は、一見して「偏屈な芸術家」だ。ロン毛にサングラスという怪しげな出で立ちもさることながら、「天才」性を際立たせているのが、仕事に向かう真剣な眼差しと、物思いにふける渋い面持ち、そこから一転、気まぐれさや子どもっぽさの落差である。わけのわからない言葉を駆使して芸術を熱く語ったかと思うと、クールな表情を見せる。ときには貴婦人のように優雅で、ときには小さな子どものようにキュートでもある。そんな高低差を眉や眉間のしわ、指先の動きなど、わずかな動きで表現してみせるのはさすがである。

 “トヨエツ”というブランドを無下にすることなく、過去の実績を生かしながらも、ここぞという役柄で印象に残るような役を全うしている豊川。今後も、数より質で印象的に活躍していってくれるのではないだろうか。

(文/田幸和歌子)

3: 名無し
大根じゃん

4: 名無し
芸能人って周りの芸能人や記者が凄い凄いとチヤホヤしてるだけで
競技のように結果や数字で評価されないから楽でイイよな

11: 名無し
>>4
数字に表れた方が楽だろ。それは全部自分の能力の責任だから。
演技力や存在感に対する評価は、役者本人の力だけではどうにも
ならない部分がある。

14: 名無し
>>4
サイゾーや実話に粘着され捏造記事ばかり書かれる芸能人は悲惨

26: 名無し
>>4
内輪でさえずってるだけだから業界全体が市場から見離され急激に衰退している。

5: 名無し
佐村河内のおふざけだろ、あれ

7: 名無し
美しかったことなど一度もないと思うが

8: 名無し
今の朝ドラは良くも悪くもトヨエツを楽しむだけのドラマになってしまってる

12: 名無し
>>8
俺もこれだわw

9: 名無し
浮いとるけどw

10: 名無し
20世紀少年で確信した………この人は大根

13: 名無し
こんなの持ち上げてたTV局w
朝鮮人だからだよな
演技も下手くそで全然人気もないのに

15: 名無し
この人の作品は芦田愛菜先生のビューティフルレインのお父さん役が素晴らしかった

16: 名無し
綾野剛や菅田将暉をイケメンと持ち上げる最近の風潮云々って意見たまに見るけど最初は90年代のトヨエツだよね
この人こそ雰囲気イケメンの走りだった

17: 名無し
セリフが棒読みなのが気になる役者
魅力的ではないよな

18: 名無し
トヨエツは映画「きらきらひかる」のゲイ医師役が面白かった

五平餅って食べたことない
近くに売ってないんだよね

19: 名無し
声のトーンやセリフ読むのが棒読みだよな
素人レベルのセリフ回し

20: 名無し
あの漫画家トヨエツだったんだ
全く気がつかなかった

21: 名無し
このドラマを持ち上げた記事多すぎない?

22: 名無し
長持ちするやつか、遠くまで飛ぶヤツか、今夜はどっちのキンチョールがええんや?

23: 名無し
布袋と豊川は義兄弟

27: 名無し
青い鳥は名作

28: 名無し
だってもうジジイじゃん

29: 名無し
弁護士のくずとかトヨエツのコメディー好き

30: 名無し
秋風先生と菱本さんとボクテの関係は気になる