「この子はレオ・グアステージョ君。6歳です。このバットを手に入れた経緯は素敵な物語です」と、ロイヤルズカラーの練習着を身につけ、ロイヤルズ本拠地カウフマンスタジアムのグラウンド上で満面の笑みを浮かべる男の子の写真をツイートしたのは、米「Yahoo!スポーツ」のジェフ・パッサン記者だ。オープン戦で見た大谷の評価を間違えたと、先日“公開謝罪”した記者でもある。ツイッターで紹介されたレオ君の手には、アシックスのマークの入った黒いバットが握られていた。
パッサン記者が6度のツイートに分けて綴ったのは、大谷とレオ君の心温まるストーリーだった。父と一緒に球場へ練習見学に訪れていたレオ君は、打撃練習を終えてファンにサインする23歳二刀流に遭遇。「頼めばバットがもらえるかも」という父のアドバイス通り、大谷に向かって「バットもらえませんか?」と英語で繰り返し話し掛けたという。これに気付いた水原通訳が大谷にレオ君が何を言っているのか伝えると、大谷は冗談めかして「あげねーよ」と言いながらも破顔。一旦、クラブハウスに戻ったものの約4分後に再びグラウンドに姿を現すと、漢字で「大谷」と名前の入ったバットをレオ君にプレゼントしたという。
二刀流の大谷は投手としても打者としても準備を進める必要があるため、他の選手以上に忙しいスケジュールを過ごしている。だが、小さなファンに見せた優しい心遣いにパッサン記者は感激。「ショウヘイ・オオタニは23歳。1世紀もの間、成し遂げられなかったことに挑戦している。それでも、新しいお気に入りの選手はオオタニで、彼のバットをほしいという6歳の子供のために時間を割く心を持っている」とツイートした。
大谷がクラブハウスに戻っている間、レオ君は「史上最高の野球選手だよ。だって、投げるし打つんだもん」と話していたという。
野球好きな子供のために、わずかながら時間を割いた大谷。バットをもらったレオ君は、この日の出来事を一生忘れることはないだろう。
https://full-count.jp/2018/04/13/post120369/
大谷への酷評で日本ファンから叩かれてたんだろうなw
今必死で褒めなきゃと命の危険を感じたんだろうな。
さんざん汚いことを書いておいて
手のひらを返せば済むと思ってる馬鹿>ジェフ・パッサン記者
父親「よっしゃこれは100万になるわ」
息子「パパ、200万は固いよ!」
最低だな
おれもそれだと思ったw
成績不振になった時の反動すごそう
余計なことはやめておけ
俺も子供の頃にサインをもらったリトバルスキーのことは一生忘れないよ
子供「うん、大谷選手には感謝してるよ。だってこれを売ったお小遣いでサッカースパイクとボールが買えるんだもん!」
子連れのなんかいっちゃってる人
アメリカではサービスしまくっててびっくり
球団の方針?ていうか、メジャーのしきたり?